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日帰りツアー参加者募集!【日本列島誕生の謎は糸魚川にある!学芸員と巡るブラリ糸魚川の旅】

テレビ放映でもおなじみの日本列島の誕生を語るには外せないのが新潟県糸魚川市。その謎の多くは、糸魚川静岡構造線をはじめとする大自然が生み出したもの。糸静線断層露頭公園や、西と東の水の飲み比べなど糸魚川ならではのツアーにご案内します。ご案内は学芸員がおこないます!

開催日時:2022年5月14日(土)、5月29日(日)9:00~17:00日帰り
場 所 :糸魚川駅集合・解散
旅行代金:大人(12歳以上)12,800円/小人(6歳以上)11,800円 ※未就学児の参加はご遠慮ください
旅行行程:糸魚川駅アルプス口==フォッサマグナパーク==糸静線が通るお宅・渡辺さんち==月徳飯店(昼食)・・・塩の道と雁木==親不知コミュニティロード==フォッサマグナミュージアム・長者ヶ原考古館==糸魚川駅アルプス口解散

チラシダウンロードはこちら(PDF)
詳細・お申込みはこちら(旅する糸魚川HP)

 

糸魚川ー静岡構造線塩の道北部ジオサイト

フォッサマグナパークは、糸魚川-静岡構造線を人工的に露出させた断層見学公園です。断層破砕帯をはさんで、東側の約1600万年前の岩石と、西側の約3億年前の岩石が接しています。姫川は暴れ川だったため、渓谷に沿って道をつくるのは危険でした。そのため、山間地の断層に沿うなだらかな地形を結んで道がつくられました。当時の道はよく保存され、道標、石仏、茶屋跡などが残り「風景街道」にも登録されています。

フォッサマグナ

 

フォッサマグナとは、ラテン語で「大きな溝」という意味です。明治時代に日本に来たドイツの地質学者・ナウマン博士が発見し、命名しました。

日本海から太平洋までのびる1~3億年以上前にできた古い岩石の溝に 2000万年前以降にできた新しい地層がたまったものなので、上空から見下ろしてわかるような地形的な溝ではなく、山々をつくっている地層や岩石を知ってはじめてわかる「地質学的な溝」です。

糸魚川-静岡構造線はその西縁の境界面(断層面)なので、「フォッサマグナ 」と「糸魚川-静岡構造線」は同じ意味ではありません。

 

 

塩の道 ウトウ

ウトウとは、塩の道の勾配をゆるやかにするために、人工的に削られたU字形の凹地です。大野のウトウは特に見事で、塩の道の名所となっています。

枕状溶岩(まくらじょうようがん)

枕が積み重なったような模様がある溶岩で、水中で流れだした証拠となります。立体的には、チューブ状の溶岩が何本も重なったものです。枕状溶岩の上に重なる地層から、海にすむ二枚貝の化石が発見されており、当時は海底だったことがわかっています。

断層露頭

約1600万年前の岩石(右手・東側) 約4億年前の岩石(左手・西側)

所在地

〒949-0536 糸魚川市根小屋2484-1

営業期間

2022年4月3日(日)

断層露頭(糸魚川ー静岡構造線)は、断層露頭近くの階段からご見学いただけます。

アクセス
  • 車の場合
    北陸自動車道 糸魚川ICから車で10分、下車後徒歩で10分
  • 電車の場合
    JR大糸線 根知駅から徒歩で15分
駐車場

普通車15台(無料)

問合先

フォッサマグナミュージアム(管理)

TEL 025-553-1880

※フォッサマグナパークとは別の施設です。

 カーナビ等でお越しになる際は電話番号で検索しないようご注意ください。

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