文化財・伝統芸能

毎年4月24日に行われる大祭で奉納される舞楽は、市内に4つある国の重要無形民俗文化財の一つ。室町時代の中頃には大阪四天王寺から伝承され、舞楽が奉納されていたといわれている。稚児が主役の舞いが多く、近郷近在の人や遠来の客を神遊びの世界へと魅了する。最後の陵王の舞は圧巻。

獅子舞が神輿行列の先払いとして舞われる

獅子舞が神輿行列の先払いとして舞われる

激しく駆ける神輿のお走り

激しく駆ける神輿のお走り

稚児が主役の舞が多く、特設された舞台で十一の舞が演じられる

稚児が主役の舞が多く、特設された舞台で十一の舞が演じられる

舞楽の練習は春休みを利用して十数日をかけて行われている

舞楽の練習は春休みを利用して十数日をかけて行われている

夕日を浴びて舞う、最後の「陵王の舞」は圧巻。

陵王の舞

舞楽書の左舞「蘭陵王」であり、「走舞」の代表である。頭に動物の赤熊毛をつけ、手に中啓(扇)を持つ。中国北斉の蘭陵王長恭が戦の際、柔和な顔立ちを隠すため面をつけて出陣したという故事によるといわれ、「蘭陵王入陣の曲」と呼ばれる。舞台の中央で夕日を招く所作があり、「日招きの舞」とも云われる。舞に先立ち楽屋で「面渡しの儀式」が行なわれる。
能生白山神社舞楽の最重要とされる舞である。

スケジュール

毎年4月24日 神輿のお走り 12時00分頃
舞楽 13時00分頃~18時00分頃まで

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所在地

能生白山神社 糸魚川市能生7238

問合先

糸魚川市文化振興課
TEL 025-552-1511

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